歩行者、自転車も交通事故に気を付けて!/ハンズ鍼灸接骨院 小牧院

2023年09月17日

こんにちは

小牧市のハンズ鍼灸接骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回は歩行者、自転車の交通事故についてお話させていただきます。

私も小牧院に異動になり、学生の頃以来の自転車通勤になりました。

小回りが効いて便利な反面、乗り方次第では危険と感じる事もありました。

そこで私が交通事故になりそうなヒヤリと感じた場面をいくつかご紹介したいと思います。

1.直線での追い越し

2.交差点での直進(自分)vs左折(相手)

3.コンビニ駐車場での車のバック

1は自分が真っ直ぐ走っていたところ、後方から学生さんが凄い勢いで追い越していきました。

もし自分が少しでも右にハンドルを切っていたら衝突していました。

ベルを鳴らしていただくとありがたいですね。

2は交差点を自分は直進しようとしたところ、右から来た自転車が左折してきてぶつかりそうになりました。

建物があり見通しの悪い所だったので、確認のためにスピードを落とす必要がありました。

3はコンビニの駐車場を走っていたところ、バックしてきた車と衝突しそうになりました。

車は私に気付いていないようでした。

このように交通事故は車同士だけでなく車vs自転車、車vs歩行者、自転車vs自転車、自転車vs歩行者など、全ての人に遭う可能性があります。

「相手が避けてくれるだろう」「車が止まってくれるだろう」

私も車の運転もするので分かりますが、車からは意外と見えていない場合もあります。

歩行者や自転車の方も、少しでも危険を感じたら止まる、自転車から降りるなどの行動で交通事故を回避する必要があります。

それでも交通事故に遭ってしまったらハンズ鍼灸接骨院 小牧院にご相談くださいね。

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